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選挙に関して

フランス祭であたふたしている間に、とうとう解散になってしまった。そのあとも、野暮用で東京へ行ったり、移動が多くて、真剣に選挙のことを考えるひまがなかった。

選挙そのものに関心をもてないのだ。群馬県に住んでもう10年にはなるのだが、地元の候補者に縁もゆかりもないからだ。
群馬県は特に保守層が厚くて、上州戦争やら、いろんなしがらみがあるらしい。世間的な話題には事欠かないのだが、あまりにがっちり後援会が固まっているので、移住者には居心地はよくない。

そのうえ、今回頭にきたのは、女性問題でスキャンダルになった自民党の男性議員が、やっぱり立候補していること、それに5区では、まさにわが選挙区であるのだが、「政治と金」で大臣を辞めたおぶち優子氏が出馬している。

腹がたつのは男性の議員だ。女性問題といっても、真剣な愛情が絡んだものなら、少しは同情の余地もあるが、買春だというから、もう私には受け入れられない。大学生の女性を相手だという。
女性を金で買う、そんな行為をする人を、選良と呼ぶことはできない。だけど、選挙区が違うから、どうすることもできない。

それなら、同じく、お金の問題が解決もしていないのに、再出馬するおぶち優子氏なら許せるのか。それも許せないのだが、ふがいないことに、選択の余地がないのだ。5区には彼女意外、社民党と共産党からの候補者がいるのだが、公示と同時に、おぶち氏の当確がでるというような選挙区である。

だからといって、ふるさとの選挙区が面白いわけでもない。中選挙区制時代には、群馬県ほどではないが、大臣区といって、現職の大臣同志が争うような、興奮をさせるところだった。しかし、小選挙区になり、いまや、ブリジストンを頼りに、鳩山弟の選挙区となってしまった。

自分の意思を表示できる貴重な機会ではあるが、選択の余地がないというとき、どうすればいいのだろうか。棄権はしない。

フランスが長く小選挙区だから、日本の中選挙区時代の騒動から、小選挙区制導入には賛成したのだが、今や、次善、という選択がなくなった。
いつもは、早々、不在者投票をするのだが、今回は少しじっくり構えてみようと思っている。
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