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ニッポンのトリセツ

ニッポンのトリセツという本を読んだ。読んだというほどの内容ではない。その本の紹介には、「日本人の知らないNIPPONが紹介されていた!」とある。
アメリカ、中国、韓国のガイドブックを徹底リサーチしたのだそうだ。

そのほか、インターネットの旅行サイトなどに書き込まれている内容を引用している。読んでいると、中国の反応が多いようだ。

その昔には「不思議の国ニッポン」という本が売れた。当時は、外国機関で働き始めていたので、その国の人たちと日本の感覚が異なっていて、日本人の常識は、世界の非常識、なんて言われるのもむべなるかな、と思ったものだ。

「不思議の国ニッポン」には、外国の教科書、テレビ映画などに登場するニッポンがどんなものであるかを例示してあり、それはそれは誤解の塊であった。まだフジサン、芸者、サムライの印象が残っていて、いろんな場面にそれが登場していた。

ニッポンのトリセツ(これはなんの略語であろうか)では、それはないのだが、そうか、日本ではごく普通に行われていること、たとえば街で配られるティッシュなど、受け取っていいのか、いけないのか、そんな習慣のない国から来た人にとっては戸惑うだろう。銀行や役所などの窓口にあるティッシュなども、いただいていいのやら、とったら泥棒といわれはしないか、と迷う人もいるだろう。

タクシーのドアが自動であることも、外国では不思議がられることの一つだ。最大はトイレシャワーであろう。

さて、こんなカルチャーギャップが2020年までにどれだけ解消されるのか、それは外国人が日本化すること、フランス語でいえば、タタミゼということになるが、あるいはこちらが先にギャップを察知して、相手に説明してあげられるか、だ。

4年後、生きているのかどうかわからないが、どんなことがおきるのか、楽しみでもある。
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beni_ha


トリセツ=「取扱説明書」のことではないでしょうか?

昔から結婚式などでは、新婦の「友人グループ」や「職場のグループ」などが「新婦のトリセツ」を新郎に贈呈することもよくあるようです。

※最近、西野カナさんが「トリセツ」という曲を歌っています。
この場合は、新婦ご自身が作った「トリセツ」のようです。

by beni_ha (2016-09-06 21:54) 

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